競馬バンク 競馬用語集 鞍傷の意味

鞍傷の意味

競馬用語集( 鞍傷 )

用語
鞍傷
説明

馬の背中上腹部などにできる外傷のこと。

の使用法(置き方)が不適当だったり、馬の体と適合してないを使用したために起きます。

また、馬の体形によって傷を起こしやすい馬もいますが、そういった馬には下に毛布を敷いたりして予防します。

傷がひどくなると騎乗できなくなり、出走不能につながることもあります。

関連用語

用語 説明
青毛 馬の毛色の一種。 被毛(短くて細く全身に密生している毛)、長毛(たてがみ、まえがみ、尾毛など被毛に比べ長い毛)ともに黒色のもの。 一般的に全身真っ黒な毛色の馬を指します。 また、青…
鞍上 馬に乗っている騎手を指す言葉で、「鞍上が替わって」や「鞍上強化」などと使われるように騎手(ジョッキー)のことを指す。 馬の「鞍」の「上」に乗っていることが言葉の由来です。
芦毛 馬の毛色の一種。 馬体全体に白い毛が生えているのが特徴です。 若いときは濃い灰色が交じっていますが、月齢、年齢が進むにつれ白色の度合を増していきます。 また、サラブレッドの芦毛の血…
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穴党 穴党は、低配当の馬券には目もくれず、高配当の馬券を追いつづける人たちのこと。 ちなみに、人気馬が1~3着に入ったからといって必ず低配当になるわけではないので、オッズを見極める必要があります。
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