騎手の名言一覧(ランダム表示)
中野栄治
- 武豊が何だ、横山がどうした。俺は、ヤツらが幼稚園に行ってる頃からダービーを見て、馬にまたがっていたんだ。
- 借金してでも金かき集めてアイネスフウジンを一番人気にしたかった…。
横山典弘
- いつも武豊ばかりじゃつまらないでしょ
- 僕が騎乗すると二着ばっかりだけれども実績ない馬も二着に入ってきてるでしょ?だから去年馬単2着固定で流せば相当な回収率でしょ?俺すげー貢献してるよね、ハハハ
- この馬にまたがった瞬間、俺はダービーを取れると確信した。
- 馬は頑張っているよ
- 覚悟はしていたけど、もう別の馬になってしまったね…。
河内洋
- 強い馬を より強く見せて勝つのが騎手。
保田隆芳
- やはり勝つべくして勝つことが、本当に快心のレースというのじゃないですか。
田原成貴
- 抜いてやる、追いつけるに決まってると思い込んでいた。たとえ思い違いでも、そういうのって大切だよね。
熊沢重文
- 馬の縦髪にステッキが絡まって、追えなかった
武豊
- 18頭立てだったら17頭が負けるわけですからね。1回負けたくらいでくよくよしてたら、騎手は向いてませんよ。
- 勝利の方程式をつかんだ?道を究めた?そんなこと、思ったこともない。デビュー以来3500勝したけれど、出走回数は1万7000回以上。勝率にしたら2割に満たない。負けた数のほうがはるかに多い。
- ゴールの瞬間、まるでサイレンススズカが後押しをしてくれたようでした。
- 今回は、自分が勝ちたいというより、勝たせてやりたい
- 良い馬ですよ。他の馬より脚が遅いだけ。
中島啓之
- このレースだけは、騎手の名誉だから
岸滋彦
- 道中は武先輩(豊騎手)の後をついて行ったんです。そうすれば間違いないでしょう?
的場均
- 僕とライスはずっと悪役だった。でもこの馬も、すごく人に感動を与えたんだな。
和田竜二
- 「流れはオレたちの世代」と自分に言い聞かせてレースに臨みました。
- オペラオーにはたくさんの物を貰ったが、あの馬には何も返せなかった。 これからは一流の騎手になって、オペラオーに認められるようになりたい。
- 強いものが勝つのではない。勝ったものが強いのだ。
後藤浩輝
- 今までやってきた、沢山の良いことと悪いことが込み上げてきた。
安藤勝己
- 走る馬は馬鹿、ダイワスカーレットはお馬鹿だった
- やっぱり、自分自身が面白いと思っていなければ馬も走らないから
- 自分の騎乗が気に入らなければ降ろしてもらえばいい。プロなんだから。
- どう乗ろうと勝てなければ叩かれる。だったら自分の思ったように乗る。人の顔色を伺うような騎乗はしたくなかった。
- 走る馬を賢い馬なんていうけど、本当に賢い馬は全力で走ってもいいことがないから、手を抜いて走っていますよ。走る馬っていうのは馬鹿、そういう意味ではディープインパクトは相当馬鹿。
蛯名正義
- 影さえも、踏めなかった。
福永祐一
- 一番いて欲しくない馬が前にいましたね
吉永正人
- 僕が咲かせたのではない。ミスターシービーが勝ったのです。
西浦勝一
- してやったりですね
岡部幸雄
- 原則として私は乗る馬の選択に関しては妥協はしない。強いと信じた馬の背に上がるチャンスを逃してまで恩義や人情を立てることをしない。
- 本気で走ったのは100mぐらいだけ。軽く勝ちました。
岩田康誠
- 幸せな三週間でした
増沢末夫
- ただ一つ言えることは、どこで、どんなレースに乗っても、手綱は一緒ということだよ。
小島太
- 引退?何のこと?最近やっと、淀の馬場が分かりかけてきたんだから…。
- ダービーのときは、死んでもいいくらいのつもりで乗りにいった…。ダービーはそれくらいの価値があるレースだ。
南井克巳
- 本当に強い馬は、なんでも克服できる。
- (涙は)オグリの根性に感動して…。負けてたら、もう俺はなかった。それをオグリが救ってくれた。
吉田豊
- そんな馬、隅っこ走ってりゃいいんだよ
藤田伸二
- 藤田が18人で競馬すれば審議は無くなる
高橋亮
- 僕の記念日にはいつも祐一がいました
本田優元
- 騎手が下手だったと書いてくれて結構です。
出津孝一
- こんないいところ勝たしてもらったら、もうちょっと(騎手を)やらしてください、ほんま、すいませんけど
吉田稔
- 血の気が引いて、しばらくは歩く事が出来なかった。